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ソフト紹介 GimpPainter

描き味がよいと評判の「SAI」というペイントソフトがあります。
調べたところ、スバリ線をきれいに引くための機能があるとか。
その名も「手ぶれ補正」。

なにそれずるくないですか欲しいです5250円ですかうわどうしよう。
Parallels Desktop を通せばMacでも使えるそうですが、如何せん5250円。

そこで、手ぶれ補正機能を持つフリーのペイントソフトを探してみました。

ありました。

その名もGimp。
灯台もと暗しを地でゆく結果です。

正確にはG-PenというGimpの拡張パッチです。
さっそく入手……あらこれCUIパッチしかない難しくて分かりませんどうしよう。

ああなんだ、gimp-painter-というパッチ組み込み済みのGimpが……
あらこれソースしかない自分でビルドとか難しくて分かりませんどうしよう。
(Windowsの場合は、開発者のサイトで導入方法が案内されています)

そんな貴方に朗報。
海外有志のサイトで、Intel Mac 用のビルド済みバイナリが配布されています。

GimpPainter page

インストールしてみました。
インターフェイスはGimpと同じ(当たり前ですが)。
ツールパレットには件の "G-Pen" が追加されています。
これを選択して線を引いてみると……

おおっ、補正されている!

素の描線とは明らかに異なる感覚です。
今までは、まともな線が引けるまで何度も引きなおして描いていました。
(それでその程度かい、というのは禁句です)
G-Penでは、一発目で「奇跡の一本」が引ける感覚です。
こんなツールがあったら描線が上達しないんじゃないかというくらい便利。
圧倒的に作業時間が短縮されます。

しかし筆圧検知が効いていない様子。
そこでGoogle先生に聞いてみると、あっさり解決しました。
方法は、
  メニューバー →「編集」→「環境設定」→「入力デバイス」
 →「追加された入力デバイスの設定」
 →「Device:」の「pen」「cursor」「eraser」を「Screen」にする

おおっ、筆圧検知が効くようになった!

Haruka_neoki.jpg

というわけで、アイドル寮空室あり!第6話用の立ち絵を試しに描いてみました。
(クリックすると大きくなります)

いやこれは楽です。
地力をつけたい向きには毒かもしれません。
モノさえできれば十分という方にはオススメです。

コメント

No title

はじめまして。初書き込みでございます。
「アイドル寮空室あり!」毎回楽しませていただいています。
ふむ・・・自作の立ち絵ですか。マウス無双であれだけのクオリティーなら、
ペンタブパワーですっきりぽん氏の才能が爆発するやもしれませんな。

Re: No title

ペンタブレットを使うと作業時間は圧倒的に短くなるので、
ちょっとしたグラ改変なぞはスナック感覚でやっていけそうです。
質は腕次第になりますが……いやはや精進が必要ですね。

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