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動作報告 Mac OS X 10.6 環境について

Mac OS X 10.6 Snow LeopardMac OS X 10.6 Snow Leopard
(2009/08/28)
Macintosh

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豹から雪豹へアップグレードしました。
Macと思しきニコマスPもたまに見るので、動画制作関連ソフトの動作報告をば。


私が使用しているソフトについては、以下のような結果でした。


■問題なく動作するソフト■

Final Cut Pro 5.0(ただし当然Rosetta)※
Photoshop Elements 6.0
LiveQuartz 1.8
Perian 1.1
Flip4Mac 2.2
x264Encoder 1.1
Parallels Desktop 4.0
ワコム BAMBOO FUN ペンタブレットドライバ

※ Final Cut Pro 5.0 に関する追記
OS X 10.5 に Final Cut Pro 5.0 をインストールした状態で OS X 10.6 へ上書きアップグレードするとそのまま使えますが、OS X 10.6 に直接 Final Cut Pro 5.0 を新規インストールすることはできませんでした(「お使いのコンピュータでは使用条件を満たしておらず云々」というメッセージが出て、インストーラが起動しません)。
ただし、手動インストールという荒技でこれを回避できました。
Time Machine に入り、「Final Cut Pro 5.0 が使用できていた環境」から新しい環境へ、Final Cut 本体および関連ファイルを片っ端から漁ってはコピー。
私の環境ではこれで Final Cut が動きました。
真似して何か問題が起きても責任は一切取れませんが、一応参考まで。

■問題が発生したソフト■

Gimp 2.6(起動しません)
不安的中。
アイドル寮5.5話の作業を終えてからにしておいて正解でした。

……と、スタッフ一同あきらめかけたそのとき!
最新版の2.6.7にしたら動いた。
うむ、よし。


■その他■

その他、動画制作とは直接関係のないソフトについて。
AppCleaner、BathyScahe、CleanArchiver、cooViewer、Google Notifier、
Movie Tools、The Unarchiver は最新版が問題なく動作します。
Microsoft Office 2004 も、Rosettaであっさり動きます。
Safari Stand は、Safariを32bitモードで起動すれば使えます。
LimeChatは、すでに OS X 10.6 対応版が出ています。
Skypeは、複数アカウントの切り替えがうまくいきませんが、動きはします。

といったところで、ソフトの問題は特にないかと思いきや……
はい、ATOK 2006 が動きません。
これは地味に効きます。
JUSTSYSTEMSのサイトによると、対応の予定はない様子。
ううむ、これを機に定額制サービスへ乗り換えるか。
折よく9月8日からMac版サービスも始まるようですし。
JUSTSYSTEMSの思うツボっぽいですが、まあ仕方ない。

以下、OS X 10.6 の目玉である QuickTime Player X についての愚痴。
結論から言って、使い物になりません。
Proキー制限が廃止されたと聞いて期待していたのですが、
iMovie HD → iMovie '08 に匹敵するガッカリ感。
つまり、詳細な機能がばっさり切られてライト向けとやらになった訳です。
範囲選択機能がない、映像/音声トラックの概念がない、アレもコレもない。
そしてなにより「書き出す」メニューがない。
代わりに追加されたと思しき「Web用に保存」メニューはと言いますと、
問答無用でH.264、選択肢はプリセット3つのみで設定値変更は一切不可
おじいちゃんおばあちゃん向けかいっ!
今日日これでは子供だってだませません。

いや思わずメートルが上がってしまいました。
でもご安心あれ。
QuickTime7最終版が今まで通り使用できます(Proキーもそのまま通ります)。
オプション扱いな上、ユーティリティフォルダに追いやられはしましたが。
これがなかったら OS X 10.5 に戻していたところです。
というわけで、QuickTimeXは見なかったことにして7を引き続き使用します。
しかし、OS X 10.7 で QuickTimeがどうなるか、今から不安でなりません。


■OS全体について■

OS自体の使用感は向上しています。
Exposeでウィンドウがきっちり整列するようになったのはポイント高し。
書き直されたというFinderも、Macらしからぬ(失礼)キビキビとした動作です。
OpenCLやら何やらの恩恵は、私のMacBook黒では受けられないのが残念。
それでも、細々としたレスポンスが少しずつ高速化し、ストレスが減っています。
モニタガンマ値が1.8から2.2に変わったと聞きますが、私にはよくわかりません。
PV系の方や絵師の方は気にされるのでしょうか。
総評。
使用ソフトが対応さえしていれば、値段相応の価値はあると思います。
OS X 10.5 からのアップグレードなら3,300円です。
まあ10.5でも特に困りはしないので、新しモノとして遊ぶのがよいでしょう。

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