スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

見る専時代、想ひ出のNovelsM@sterアルバム

見る専時代に貪っていたノベマスを振り返ってみるテスト。
原点懐古も時期尚早な若葉マークの身ではありますが。

ノベマスに目覚めてからPデビューを思い立つまで1ヶ月。
その間に見た中から、特に影響を受けた5作品を挙げます。
有名作品ばかりですが、初心者のことだから仕方ないね。


見た順番に行きます。


1.ストレートP/あっというま劇場



初めてのノベマス。
ウッカリ開いたが運の尽きです。
それまでニコマスどころかアイマス自体に熱心でなかったのに、
一発で悪の道に引きずり込まれてしまいましたとさ。

第一印象は「純粋に面白い」。
どこがどうだから面白い、ではなく、面白いから面白い。

第二印象は「ほう、ニコマスでの各アイドルはこうなのか」。
もちろん早合点なのですが、げに恐ろしきは刷り込み効果。
私にとって今でもこの作品がコメディ系ニコマスキャラ造形の水準器です。
・・・多大な影響を受けましたと素直に言えばいいのに。
特に春香さんが脳内でだいぶ上書きされ、俄然好きになりました。
「婚姻届バリアー!」

第三印象は「玄人くさい」。
こなれているから魅力的とは限らないし、逆もまた然り。
しかしあっというま劇場は玄人くさくかつ魅力的でした。
おわー、2次創作なめてたー、と驚いた覚えがあります。

第四印象は「こっそり効果的な演出」。
テキスト勝負のイメージが強いストレートPですが、演出もピリッと効いています。
キャラクターの細やかな表情選択とか、台詞の間とか。
これが忘れられなかったので、のちに自分の作品でもパク・・・参考にしました。

振り返ると、全体的にツボを押さえつつも無駄な力みがないのが特長に思えます。
簡潔で自然な台詞回しがその最たるものでしょうか。
一番凄いのは、視聴中は巧さに目が行かないほどアッサリやっているところです。
このさらっとした感覚は好みにドンピシャでした。
私も制作者としてその境地を目指したいところですが、どうも力みが抜けません。


2.ペデューサーP/ドタバタ紙芝居



まずテンションの高さに圧倒されました。
最新話まで見終えた後で、恐ろしくテンポが良かったことにも気付きました。
純粋にテキストで勝負する方向ももちろんアリですが、
この作品では演出による補助が強力な武器となっているように見えます。
主に特大フォントや台詞枠振動効果、ツッコミSEの活用など。
前述のあっというま劇場にはない要素です。

この武器の威力に気付いたのは、制作側に回ってからのことです。
演出で勢いをつけることによってテンポが良いと錯覚させることができる。
いえ、錯覚も何も、テンポが良いと視聴者が感じたならそれは本物です。
少なくとも、適切な演出が印象を大幅に上方修正するのは確かだと思います。
私がドタバタ紙芝居に学んだのは、使える武器は使おう、ということです。
別にそんな難しいことを考えながら見ていたわけではありませんが。


3.タミフルP/エロゲーっぽいアイマス



衝撃。
これはアイドルマスターなのか。
でもぐいぐい読んでしまう、先が気になって仕方がない。
御託など問答無用でねじ伏せてしまう馬力を感じました。

これは真似できない。
ストレートPやペデューサーPの巧さはまだ目標にできますが、
タミフルPの馬鹿力と同じ土俵に上がる気は起きません。
逆説的に、私のPとしての方向性を決定づけた作品のひとつです。
退却ではない、後ろに向かって前進だ。
突き抜けたパワーがなければ他で補えばよいのですですです(残響音含む)。


余談
のちに知ったところによると、以上三者はノベマスの(変態紳士)御三家だとか。
人気作から漁りはじめたので必然ではありますが。
伊達じゃないんだなあ、などと今更になって思います。


4.下着ドロP/765プロの風景



ああ、変態じゃなくてもいいんだ・・・(小鳥さん以外は)。
変態紳士御三家に染まった私を洗濯してくれた作品です。
アイドル同士の関係をピックアップした場面の多さも新鮮でした。

アイドルを二~三人ずつの組に分けて動かすことで、
オールスターを無理なく運用する手法がすごい。
各組内でのアイドル同士の対比もぎゅっと来ます。
パク・・・参考にしています。

ちなみに私の脳内の響はこの作品のひびき(ひじき)が元になっています。
ほぼそのままです。
「野球やろうぜ!」


5.瑞P/愛の巣劇場



あっというま劇場と並んで、最も刺激を受けた作品。
直接的な影響という意味では一番でしょうか。
アイドル寮空室あり!の、いわば直系のご先祖様です。

愛の巣劇場の主舞台は、事務所ではなく、春香と千早の暮らす部屋。
つまり仕事場ではなく生活空間です。

ああ、アイドルをしていないときは、アイドルはアイドルじゃないんだ。

これがすとんと胸に落ちてきたのは革命でした。
ここから、アイドルの生活風景を描きたいと思うようになり、
自身のニコマスPデビューを思い立つに至りました。
あっというま劇場に手を引かれ、愛の巣劇場に背を押された形です。

Pが主人公でなく、物語の中心にないのも作品の特徴です。
愛の巣劇場にもPは登場しますし、Pを巡る恋の鞘当てもないではない。
しかしPを介さないところでアイドル同士の関係が確立されている感覚があります。
色恋沙汰にしても、それをダシにアイドル同士の関係を描くことが主と見えます。
このあたりもアイドル寮空室あり!のヒントになりました。

あと秋山瑞人ネタが意外と通じることを知りました。


まとめ
あっというまに洗礼を受け、いろいろあって愛の巣から旅立ちましたとさ。

Tag : ニコニコ動画 アイドルマスター

コメント

No title

なんかこう「さすが」、と思いました。そう考えたらPがおじいさんっていう設定はいろんな意味がkさなっているんだなあって勝手に納得してしまいました。

ウマいこと考えますねー

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。