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劇場版アイドルマスターの感想とか その1

「輝きの向こう側へ!」を観て思ったことをぽちぽちと書き留めました。
長すぎるので小出しにしてみます。

その1、ぼくらはみんな生きている編。


■全部盛りですよ、全部盛り

合宿にライブにイベント目白押し、というだけの意味でなく、情報量がカーニバルでした。
手付けに二回ほど輝きの向こう側へ渡ってきましたが、一回目はへんに意気込み目ン玉かっぽじって臨んだせいか、木を見て森を見ずにおちいったり。二回目でようやく話がストンと胸に落ちて、「おお……!」となりました。


■みんなみんな生きているんだ モブじゃないんだ

予告通り春香が主軸ですが、群像劇の要素も強いように思います。やった!
やはり全員プロデュースならそうであってほしい。
テレビシリーズでもかなり工夫されていたものの、どうしても一つのイベントに一度に関わってこられる人数には限界があるわけで。A子さんイベント展開中は、特に近しいB子せんとせいぜいC子さんくらいしかそこにしっかり絡められない。それでも出番をやりくりして丁寧に「みんないるぞ」という雰囲気がつくられていたと思います。
劇場版はここを天元突破していました。表情・視線・仕草での台詞に頼らない芝居や、背景にいる子の動きまでフル活用して情報量を増やすことで、なんというかこう、20人からのアイドルをまとめて群衆として扱うんじゃなくて、みんな生きてそれぞれの意思をもって動いてるんだというところが描かれていたと思います。
よし、伝わってない!

合宿初日、ハードな練習後で食事も喉を通らずグロッキーのバックダンサーズを激励する先輩たち、嗚呼あの雪歩がこんなに頼もしくなって目頭が……というシーンの背景でなーんも考えてないマヌケ面さらしてもむもむメシ食ってる響とか、感動しました。そうだよね、真面目にイイ話をしているグループがいて、一切聞かずにメシ食ってるアホもいる、それが生きてるってことだよね、と(※)。
もうちょいシリアスな例はなかったのかと。

背景での描写に限らず、一瞬さしはさまれる表情・視線・仕草のカットも印象的なものが多かったですね。千早や美希が春香に向ける目とか、志保のふるえる手とか。それを拾い上げていくと、春香のメインストーリーとは別の、アイドルそれぞれのサイドストーリーが見えてくるようになっていました。

雨の中、みんなが765プロへ集まるために走り出したとき、あそこの真の表情なんかすんばらしかったですねえ。題して「その言葉がききたかった」。真は春香に自分の気持ちを伝える台詞こそ与えられていませんが、あの顔を見ればもうね、あ、ティッシュ、ティッシュ。

劇場だけでは細かいところまで追い切れないので、はやく円盤ください。


その2、春香さん編につづく。


※ 後日訂正
濡れ衣でした。後日また観に行ったら、響の「もむもむ」は真面目な話がはじまる前でした。ごめん、響! 響はわるくない! 響はかわいい!

Tag : アイドルマスター

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